東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
このことから、本市としては、8月25日に開催した東松島市の農林水産業等の振興に関する要望会において、市議会議長とともに市長、議長名で農業者が安心して耕作が営める支援策の拡充や消費拡大に向けた販路確保等について、宮城県に対して対策拡充とともに、国に対して働きかける要望を行っております。
このことから、本市としては、8月25日に開催した東松島市の農林水産業等の振興に関する要望会において、市議会議長とともに市長、議長名で農業者が安心して耕作が営める支援策の拡充や消費拡大に向けた販路確保等について、宮城県に対して対策拡充とともに、国に対して働きかける要望を行っております。
県道鳴瀬南郷線起点の宮前交差点から小野町に通ずる区間の歩道については、登下校時に自転車と歩行者が安全に擦れ違えない状況であると認識しており、滝議員にもご同席いただいております今年の7月12日に開催した宮城県土木部所管道路・河川及び港湾の整備に関する要望会の際に、市と市議会の連名で道路管理者である宮城県に対し、歩道拡幅の要望を行っております。
さらに、同日の8月25日に開催した東松島市の農林水産業等の振興に関する要望会において、これは市議会の皆さんと一緒に宮城県東部地方振興事務所の小林所長に、市議会と連名で、あと宮城県議会議員の高橋県議に対して、宮城県独自の大雨の支援策を講ずるよう要望したところであります。これは、土井議員も同席していただいておるので、ご案内のことと思っております。
12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
また、河川等に土砂が堆積することで浸水被害の可能性が大きくなると考えており、議員ご質問の定川については、河道内に草木の繁茂や土砂が堆積している状況を私と担当部課長で確認しておりますので、7月に予定している宮城県土木部所管東松島市内道路及び河川等の整備に関する要望会の際に、河川管理者である宮城県へしゅんせつ等の対策を議会とともに強く要望してまいりたいと思っております。
なお、阿部 勝德議員もご承知のとおり、大塩小学校北側の中沢の沢及び山崎沢については、平成30年2月に土砂災害警戒区域等に指定されたことにより、これは県が指定しているのですが、平成30年度から令和3年度までの間、東松島市の宮城県土木部所管事項に関する要望会において、土石流等を防御する有効な対策を早期に講じていただくよう、今年度については、阿部議員も参加できなかったのですけれども、ずっと続けてきております
また、先日、安達敏行参議院議員が当市にいらっしゃいまして、そこで本吉において地域要望会が開かれました。その際、市長も御存じですけれども、地域内におけるハーフインターチェンジのフルインター化、そして4車線化も要望しております。これも併せて、ぜひ当地方に必要なインフラの整備ということで強力にそこを推し進めていただければなと思います。 4年の任期の最後の代表質問をさせていただきました。
だから、漁業家の皆さんなり、あとJFの各支所からの要望会というのも、私とは年に2回ぐらいずつ意見交換も運営委員長さん、事務局長さんなんか入ってやっていますから、そこで大体それらの要望等も踏まえて進めていっているという状況で、ある程度他のまちと比べれば私は手厚く入っているのではないかなと考えております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
そういう意味でいえば、常日頃やっている県に対する要望会の中にはこの部分は入っていないのですけれども、ぜひそういうところで格上げしていただいて、県のほうにあまり要望事項が多くなると県も大変かなというふうに思うのですけれども、やはり地域の中ではあそこの部分で、歩く人もいますから、ただそういうときに本当に三角の縁石の上を歩いて、その後下に降りて踏切を渡っていくという姿になっていますから、幾ばくかでも安全対応
令和3年の7月14日に、またこれについても開催した宮城県の土木事業に関する要望会、これは議会と一緒にやっていますが、堤川の抜本的な改修と雨水排水を行うための排水機場の整備を講じるように、このときは要望しています。また、10月13日開催の宮城県東部地方振興事務所所長に対する農林水産業の振興に対する要望会、これでも同様の要望を行っているということです。
5日は、定例記者会見を開催し、10月13日に実施する東松島市の農林水産業等の振興に関する要望会についてなど、14件について発表しました。その後、宮城復興局簗場参事官が来庁し、野蒜地区の土地活用ハンズオン支援事業について説明をしました。 6日は、航空自衛隊松島基地の増田指令が着任挨拶のため来庁されました。 7日は、食育推進協議会に出席し、食育推進協議会委員に委嘱状を交付しました。
これも、私市長になってからここの問題を取り上げて、平成30年から毎年、県の農政関係、最初は土木もやったのですが、そこに、現在東部地方振興事務所長に対して、農林水産業等の振興に関する要望会ということで、市議会と一緒にやっている要望会、これにここ3年連続でやって上げているということです。
14日は、市議会の皆様とともに、宮城県土木部所管東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、県東部土木事務所長をはじめ、県担当者とともに市内各地の整備要望箇所を巡回し、その後矢本東市民センターにおいて、県から今後の整備等についての回答を受けております。
そして、要望会を含めて地区民にそのことについての理解をいただいていると思っていますと。4回も小沢議員に御答弁いたしました。 それで、簡潔に質問いたします。 この答弁があったことについては私は了とするものでありますが、これまでの経緯は省きます。
要望会、東部土木事務所長に対して、平成30年度から継続して私が宮城県東部土木事務所長に強く要望してきたところでございます。
10基上げているから、毎年1基ぐらいお願いしたいと、いろんなところでこれは県の私の要望会、土木なんかの要望会も毎年13か所とか14か所上げていながら、1か所ずつ新規採択してもらえば、10年たてば十四、五か所になるということでやってきた経緯なんかもあるのですけれども、信号機なんかも多少そういう流れで、出すのは10基毎年要望を出しても、とにかく1つでも、1基でも、実現していくというのがやっぱりこれから大事
児童生徒の通学路の中で、国道45号線と交差する県道鳴瀬南郷線の宮前交差点について、三角のところなのですが、そこについては朝夕の登下校時に交通渋滞が発生するとともに、歩道の幅員が狭く、危険な状態であることから、歩行者及び自転車の安全確保のため、交差点を改良していただくよう、宮城県東部土木事務所に対し、これまで手代木議員も参加いただいておりますが、市と議会が一体となって毎年1回宮城県の東部土木事務所に要望会
県道については、これまで毎年県に要望会していますから、また今年は7月16日に要望しますので、その要望会の中にこういう問題があるということで要望したいなと思っておりますので、その節にはまた議員さんのほうからもよろしくお願いいたしたいなと思います。
今定例会中の11日、飲食店の皆さんの要望会があり、高橋副市長、茂和泉産業経済部長らに要望を受けていただきました。その場に私も同席させていただきましたが、そこで訴えられた飲食店の実態は極めて厳しいものでございました。断崖絶壁から落ちそうになり、政治の力に頼らざるを得ないという窮状でございました。
◆7番(小野幸男) それで、担い手ということでちょっと関連がありますので、今後農業に安心して従事できる担い手確保ということで、県でも農林水産の要望会等々でも担い手の部分では要望を出したり、いろんなことをやっていますけれども、今後私はじめ生産法人の方々も毎年年取っていって、なかなか若い人たちが参入してやっている法人さんというのは少ないので、ここの部分の担い手確保も地域おこし協力隊等々の形でできる部分があったら